今日も僕の願望、性癖を晒したいと思う。
皆さんは涎と聞くのどう感じるだろうか。
唾だと思うと『汚い』とか『気持ち悪い』とか不快なイメージを持つ人の方が多いのではないかと思う。

僕にとっては涎、唾は性的に興奮するものである。
確かに涎を目の前に出されてオナニー3杯いけるかと言われたらNOと答えるが、これが性的プレイに絡んでくると、より興奮を高める媚薬になる。
涎の1番の魅力はやはりあのとろりと粘着性のある液体だと思う。
その色は透明もしくは白く、女性から溢れ出る液体の中で涙の次に清らかで透明な体液だと思う。

そもそも、僕が最初に涎に性欲を刺激されたのは、M的なシチュエーションでなく、どちらかと云えばS的なシチュエーションであった。
以前にも書いたが僕が中学生の頃に最初に買ったエロ本はいわゆるSM雑誌だった。
その中で、セーラー服の女性が縛られながら、ボールギャグをはめられ、涎をだらだら垂らしている写真があった。

そのそのとろりと垂れる涎をだらしなく出している写真に僕は非常に興奮、お気に入りとなったその写真でオナニーをしまくった。
これが僕の涎との初めての出会いだったが、以後元々持っていたM気質とマッチし、よりM男心をくすぐるシチュエーションへの憧れを強めていく。

ご存知の手コキの最中の陰部への涎を垂らす行為だ。
あの涎を垂らす行為は女性自体が手コキをしやすくするために、陰部をよだれでべちょべちょにする効果があると思う。
しかし、それだけでなく陰部に対して涎、すなわち唾を吐きかけられる屈辱感がよりM男の自尊心を傷つけ、興奮させるのだと思う。
非常に魅力的な涎でぐちょぐちょの手コキだか、僕はさらに女性に手コキしてもらう必要はないと思う。
服を着て仁王立ちしている女性の前で、僕一人が裸になり必死でオナニーを見られている。

女「なんかお猿さんみたいに必死でオナニーしてるし(笑)何にそんなに興奮してんの?」
僕「申し訳ありません…見られていると思うと興奮して…」
女「へー、見られてるだけで、そんなになっちゃうんだ…変態…。手伝ってあげよーか♡?」
僕「えっ、いいんですか?」
女「うん♡オナニーしやすいよーに、涎でおちんちんべちゃべちゃにしてあげるね♡」

だだ、涎を陰部に垂らしてもらうその行為だけで、僕の興奮はより高まり、女性の涎と僕の我慢汁が混ざり合ったぐちょぐちょの陰部をより激しく擦り始めるだろう。

また、さらに言えば垂らして貰うのは陰部でなくても構わない。
立っている女性のスカートからたまにチラチラ見えるショーツを凝視しながら涎と我慢汁でぐちょぐちょになった陰部を、「ぐちょぐちょ…べちゃべちゃ」と擦り続ける僕に対して女性からのご褒美がいただけることとなった。
女「そんなぐちょぐちょイヤラシイ音出してオナニーして…んー、ご褒美あげよっか?」
僕「はっ、はい!お願いいたします!」
女「よーし、じゃあ、お口開けて上向いて♡」
そういうと、女性は僕の口の中にその綺麗な唇からトロリと垂れる涎を垂らす。
僕はその少し甘く生暖かくぬるぬるした涎を口の中で味わうように舌先で混ぜ合わせる。

そんなことを想像するだけで、僕の下半身は反応してしまう。
女性のお身体に触れられないシチュエーションにおいて、涎を口に流し込んでいただき、女王様の体液を自分の体内に吸収できるのは、最高のご褒美ではないかと思う。
また、自分自身でボールギャグをつけて、涎が飲み込めないまま、ただひたすらに体にヌルッと落ちていくシチュエーションも興奮するかもしれない。
女性に許可いただけるまでは、涎すら飲み込めないそんな人間でないモノになるのは、人としての自尊心を汚され、Mっ気を刺激するものである。

大分妄想が発散したが、ここまで僕の変態魂を刺激する涎というものは、ただで無限で手に入る媚薬ではないかと思う。
最後に…是非僕の嗜好にあった動画があれば教えてください。